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アラン島Aran Islands(イニシュモアInishmore)
ロバや犬たちとも容易に対話出来るこの島は、アランセーター発祥の地である。“ダン・エンガス”と呼ばれる断崖絶壁にある古代の砦はいつ、誰が、何の為に築いたのか今だに謎であるというが、そこを訪れたならきっと誰しも何の為であったのか何となく分かったような気になるのではなかろうかと思う。時のない島、古い古い墓地の墓石に刻まれたまだ幼い子供の名前を見ながら、この島の厳しい厳しい島民の生活を感じぜずにはいられない。訪れた人は例外なく満足して帰ってくるのが、ここアラン島である。
写真提供:アイルランド政府観光庁
 
イニシュモア島(Inishmore)、イニシュマン島(Inishmaan)、イニシェ島(Inisheer)の3島だが、イニシュモア島がメインである。ゴ-ルウェイのツ-リストオフィスですぐ手配出来る。(安くあげるにはこの方法がよい。)ゴ-ルウェイのツ-リストオフィス前に09:15集合。バスでロサヴィ-ル(Rossaveal)まで行き(約40分)、フェリ-に乗り換えてイニシュモア島、キルロナンKilronan(約20分)に到着。そこでは島内のミニバス日帰りツア-の客引きが待ち受けているので、それに参加するとよい。アラン島一番の観光スポット、“ダン・エンガス”(Dun Aonghus)とアラン島で一番古い教会、墓地を訪れ船着き場に戻るコ-ス。ダン・エンガスの入口にレストランがあるので、ダン・エンガスを見た後そこでランチをとるとよい。おすすめ料理は羊の肉とじゃがいもたっぷりの“アイリッシュ・シチュ-”。大変おいしく体が暖まってよい。日本の感覚と違うので、シチュ-だけでおなかがいっぱいになる。夕方フェリ-を待っている間は船着き場周辺をうろうろしたり、ス-パ-マ-ケットを見たり、バ-でギネスを一杯飲んだりして時間をつぶす人が多い。勿論時間をかけてゆっくり島内を見たい場合は、ゴ-ルウェイでフェリ-のチケットと一緒に宿泊の手配もしてもらう。船着き場でレンタル自転車を借りて行きたい所を存分に回る。冬場は寒くてちょっと厳しいかもしれません。ゴ-ルウェイ、ツ-リスト・オフィス(091)563081 Marchan’s Road(駅前のグレ-トサザンホテルの前を行き、アイルランド銀行にぶつかった所を左に折れるとすぐ見えてくる。ツ-リスト・オフィス前のアランチケット売り場で当日朝買ってもよい。
ルート: ゴ-ルウェイ-ロサヴィ-ル-キルロナン-ダン・エンガス-キルロナン-ゴ-ルウェイ
初回作成:2007/03/13 最終更新:2007/08/21
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